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採用情報

薬剤室

チーム医療の一員として、より安全で効果的な治療を患者様に提供できるよう心がけています。

外来を受診の患者様へ

当院では院外処方せんの発行を推進しています。
かかりつけ薬局で薬を受け取っていただくことによって、複数の病院(診療所等)から処方された
薬の飲み合わせ等をチェックすることが可能となりますので、ご協力をお願いします。

所属 (2017年4月現在)

外来を受診の患者様へ薬剤師 :22名
認定  :日本病院薬剤師会生涯研修履修認定薬剤師
      がん薬物療法認定薬剤師
      日本薬剤師研修センター認定薬剤師
      認定実務実習指導薬剤師
      NST専門療法士
      緩和薬物療法認定薬剤師
      健康食品管理士
      糖尿病療養指導士
      スポーツファーマシスト
薬剤事務:1.5名

業務内容

調剤業務

医師の処方に基づいて、患者様の内服薬や外用薬、注射薬を取り揃える業務です。

処方に関して、薬の量や飲み方(投与方法)、相互作用や副作用などで疑問がある場合は、処方した医師に確認し、薬の有効性や患者様の安全性を確保しています。また、医薬品情報のデータベースを使用することにより、医師の処方時に、重複投与や禁忌(同時使用ができない)薬などの情報を把握しています。

取り揃えた薬剤は、再度、別の薬剤師が処方内容と薬剤を確認してから、お渡ししています。

  1. 内服・外用薬調剤
    錠剤やカプセル剤の包装から薬が取り出せない、薬が多くて正しく服用できないなどの患者様や、65歳以上の患者様には、医療安全を重視して薬の一包化を行っています。性質上一包化できない薬を除き、朝・昼・夕などの用法毎にまとめることにより、患者様が薬を正しく服用できるようにお手伝いをしています。また、一包化した袋には飲み方だけではなく、入っている薬の名前と量を印字していますので、一目でどの薬を服用しているのかが分かるようになっています。 散薬(粉薬)と水薬の調剤では、調剤監査システムを導入しており、電子カルテと秤量天秤(はかり)・分包機を連動することにより、厳密に調剤ができるように管理しています。また、患者様や薬の取り違いを防止するため、バーコードによる調剤管理を行っています。

    『使用調剤機器一覧』
    調剤監査システム YUNICOM-EX(ユヤマ)
    自動錠剤分包機「YS-TR-260」(ユヤマ)
    散薬調剤監査システム「YS-PC-DX-S」(ユヤマ)
    散薬分包機「YS-TWIN-R93Ⅱ」(ユヤマ)
    水剤監査システム「YS-PC-DXWS-S」(ユヤマ)
  2. 注射薬調剤
    注射薬は、患者様の状態に合わせて使用する薬が変わることがあるので、1日単位で準備を行っています。患者様の取り違えがないよう患者様1人につき1トレイを基本に注射薬をセットして各病棟へ交付しています。病室で注射薬を使用する際は、バーコード認証により患者様の取り違え等の防止を行っています。

無菌調製業務

中心静脈栄養を無菌環境下で調製しています。

化学療法調製業務

化学療法を受けられる患者様に適正かつ安全な治療を提供するために、治療内容のチェックを行った上で調製を行っています。

製剤業務

院内製剤や消毒薬などの使用期限や、保管環境などを管理しています。 また、治療などに必要な市販されていない薬を薬剤室で調製しています。

医薬品管理

高額な医薬品を多数取り扱っているため、特に期限管理や在庫量の調整を行い、適切な在庫管理に努めています。

医薬品情報管理

患者様の治療に使用されている薬に関する情報を収集・管理しています。常に最新の情報を医療スタッフへ提供し、安全な薬物療法を支えています。

薬剤管理指導業務

薬剤管理指導業務患者様が薬をよく理解した上で安心して治療を受けていただけるよう、薬剤師が分かりやすく薬の説明を行っています。治療開始後は、薬による副作用やアレルギー、薬の服用(使用)状況などを確認し、薬の変更等検討が必要な場合は、他の医療スタッフと共に協議しています。

持参薬鑑別業務

持参薬鑑別業務患者様が持参した薬は、すべて薬剤室で鑑別を行っています。   
鑑別した情報は電子カルテに反映し、情報の共有化を図っています。

各種チーム医療への参加

医師、看護師などの医療スタッフとともにチーム医療の一員として、より安全で効果的な治療を患者様に提供できるよう心掛けています。

※ 参加例 : 緩和ケアチーム、癌化学療法チーム、栄養サポートチーム(NST)、感染制御チーム(ICT)、 糖尿病教室、脳卒中教室、肝臓病教室、褥瘡対策チーム

薬物血中濃度モニタリング(TDM)

薬の中には、治療に必要な用量(薬の量)と副作用が出る用量(薬の量)が近いものがあります。そのような薬を使用するときには、患者様の採血結果から薬の投与量のシミュレーションを行っています。TDMを行うことにより効果的かつ安全性の高い治療を提供しています。

僻地医療支援業務

薬剤師不足の他の施設に支援として派遣業務などを行っています。

研修

薬局内では定期的に研修会を行っています。若手薬剤師における基礎知識の習得や、各分野に関する専門知識、新薬に関する情報の共有に取り組んでいます。

また、各種学会でも積極的に発表を行っています。

実績・活動内容

 

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