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採用情報

栄養室

医療における栄養管理の重要性が注目されており、療養中の食事から食育まで幅広く対応しております。

  • 業務内容
    栄養室の業務は大きく分けて栄養管理業務と給食管理業務の2種類を行っております。最近では医療における栄養管理の重要性が注目されており、療養中の食事から食育まで幅広く対応しております。
  • 栄養管理業務
    ○ 入院、外来栄養食事指導(個別栄養指導、集団栄養指導、糖尿病透析予防指導)
    ○ 入院中の栄養管理
    ○ 各種チーム医療への参加
  • 給食管理業務
    ○入院中の食事提供
    ○衛生管理
  • スタッフ紹介(2015年4月1日現在)
    野坂 雄治 栄養室室長
    藤本 修也 主任管理栄養士
    田中 芳果 管理栄養士
    委託従事職員 32名(管理栄養士2名、栄養士2名、調理師5名、調理補助23名)
    認定:NST専門療法士、TNT-D認定管理栄養士、病態栄養専門師、糖尿病療養指導士

栄養室業務

  • 入院、外来栄養食事指導(個別栄養指導、集団栄養指導)
    生活習慣病を中心とする栄養指導から手術後、各疾患の病期など個々人に応じた栄養指導を実施しております。基本的に主治医の指示に基づいて実施しておりますので、興味があれば主治医に相談して下さい。
  • 入院中の栄養管理
    入院中の病態の変化に伴いエネルギー、たんぱく質、脂質、微量元素、ビタミンなどを増減、嚥下レベル(飲食物の飲み込みやすさ)に応じて食事形態を変更するなどの調節を医療スタッフと共に行っております。
  • 入院中の食事提供
    電子カルテと栄養給食管理ソフトを連携させ、正確で迅速な個々の病態に合わせた食事を提供しております。また患者様のアメニティーを向上させるため週6回(昼食、夕食)選択メニューを導入し、誕生日、出産の祝い膳、月1回以上の行事食に力を入れています。
    入院中の食事
  • わかくさ食
    化学療法中の副作用(食欲不振・味覚障害)に対応した新しい食種です。
    無理なく食事を摂取できるように
    ①味付けを濃く
    ②酸味を取り入れる
    ③色彩・見た目
    ④量
    に配慮した食種となっています。通常の食事より栄養量が低くなる為、1-2週間が提供の目安となりますが、長期間摂取される場合は管理栄養士による栄養評価を実施し、栄養不良に陥らないよう調整しています。

    わかくさ食(朝)

    わかくさ食(昼)

    わかくさ食(夜)

  • 衛生管理
    厚生省(現厚生労働省)より公表された大量調理施設衛生管理マニュアルを基本として、厨房内の衛生管理に取り組んでおります。定期的な細菌検査(フードスタンプ使用)などを行い、『菌をつけない』『菌を増やさない』『菌を殺す』という『食中毒予防の3原則』に基づいて業務を行っております。
  • 各種チーム医療への参加
    栄養サポートチーム(NST)、嚥下チーム、糖尿病教室、肝臓病教室、脳卒中教室、褥瘡チーム、緩和ケアチーム、外来糖尿病透析予防チーム、病棟カンファレンス等
  • NST(栄養サポートチーム)について
    当院では、栄養不良の患者様に対して積極的に栄養サポートを行っています。患者様の栄養状態を把握し食事内容の検討や調整、適切な栄養 ルートを主治医に提案しております。当院には現在、NST専門療法士3名(薬剤師、臨床検査技師、管理栄養士)おり、各職種の立場よりガイドラインに準拠した適切な介入に努めています。
  • 糖尿病教室
    当院では月2回(8月を除く)実施しており医師(内科、眼科)、看護師、薬剤師、臨床検査技師、理学療法士、管理栄養士が10回を1クールとして糖尿病教室(月1回は管理栄養士のみ参加の栄養教室)を開催しております。糖尿病の治療は食事療法、運動療法、薬物療法の3種類ありますが、各職種が糖尿病と付き合うための情報を提供しております。

    糖尿病教室(※1)

    栄養教室(※2)


    ※1 糖尿病教室「糖尿病といわれたあなたに知ってほしいこと」講師:薮田内科部長
    ※2 栄養教室「食品交換表 体験実習2 自分で料理を組み合わせてみよう」講師:藤本管理栄養士
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