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DPCに基づく病院指標

DPCとは

DPC制度(DPC/PDPS)とは「Diagnosis Procedure Combination / Per-Diem Payment System」の略です。
これは、WHO(世界保健機関)が定めた国際疾病分類ICD-10(ICD:International Classification of Disease、疾病および関連保健問題の国際統計分類第10回修正)に基づいて厚生労働省が定めた診断群分類(DPC)を使用した定額払い制度のことです。
診断群分類は1回の入院における「医療資源を最も投入した傷病」と併存症の有無・診療内容等の組み合わせによって決定されます。
「医療資源を最も投入した傷病」とは、入院期間全体を通して治療した傷病のうち、最も人的・物的医療資源を投入した傷病名のことで、たとえ1回の入院中に複数の傷病を治療しても1つに限定されます。

DPCデータによる病院指標の公開について

当院のDPCデータを元に集計した病院指標を公開します。

  NEW平成28年度のデータはこちら

      平成27年度のデータはこちら

< 病院指標の内容 >
  1) 年齢階級別退院患者数
    一般病棟の10歳きざみの年齢階級別患者数です。
  2) 診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位(H27は3位)まで)
    診療科別に患者数の多い診断群分類(DPC)の上位5位(H27は3位)を示しています。
  3) 初発の5大癌のUICC病期分類別ならびに再発患者数
    5大癌について、初発患者はUICCのTNM分類に基づく病期分類(※1)別患者数、再発患者は患者数を示しています。
    ※1 UICC(国際対がん連合)が採用しているがんの分類方法でがんの進行度を判定する基準として国際的に活用されています。原発がんの大きさや広がりをT、所属リンパ節転移の状況をN、他臓器への遠隔転移状況をMとして分類し、それらを総合してがんの病期(Stage)を判定します。
  4) 成人市中肺炎の重症度別患者数等
    成人の市中肺炎症例について、A-DROPスコア(※2)を用いた重症度別の患者数等を示しています。
    ※2 日本呼吸器学会が定めた重症度分類、A(Age;年齢)、D(Dehydration;脱水)、R(Respiration;呼吸)、O(Orientation;見当識)、P(Pressure;血圧)の5つの因子から判定します。
  5) 脳梗塞のICD10別患者数等
    脳梗塞症例について、病型別の患者数等を、発症日から「3日以内」と「その他」に区分して示しています。
  6) 診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位(H27は3位)まで)
    診療科別に、症例数の多い手術の上位5位(H27は3位)を示しています。なお、同一手術において複数の手技を行った場合は、主たる手術をカウントしています。また、創傷処理(縫合)や皮膚切開などの軽微な手術は除外しています。
  7) その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)
    医療資源を最も投入した傷病が「DIC(播種性血管内凝固)」「敗血症」「その他の真菌症」「手術・術後の合併症」だった症例数等を、入院契機病名と「同一」か「異なる」かに区分して示しています。
     
< 公開データの補足 >
  各指標に該当する症例が10例に満たない場合は、「-(ハイフン)」表示としています。

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