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採用情報

泌尿器科

疾患の診断、治療および経過観察までをトータルマネジメントすることが泌尿器科の仕事です。

泌尿器科は主に尿路(腎臓・尿管・膀胱・尿道)、男性性器(前立腺・陰嚢内容・陰茎など)および副腎などの後腹膜臓器の病気を扱う診療科です。一般的には男性科のように思われている節もありますが、患者さんは 老若男女を問わず、対象とする疾患は悪性・良性腫瘍、排尿障害、尿路感染症、結石症から先天奇形、勃起障害、男性不妊症、婦人泌尿器科などまでの広範囲にわたります。これらの疾患の診断、治療および経過観察までをトータルマネジメントすることが泌尿器科の仕事です。  

我国では他国に例を見ない速度で高齢化が進んでおり、最近の 70 歳、 75 歳の平均余命は男性で 14 年、 11 年、女性で 19 年、 15 年になっています。前立腺癌のような生命に直接関係する疾患はもちろんのこと、排尿困難、頻尿および尿失禁などの日常生活の質( QOL )を低下させる症状を来す疾患も泌尿器科の取り組むべき重要な問題と考えています。

外来診察

受付終了後、受診のきっかけとなった症状についての問診表を記入してもらいます。 受診されるときには検尿は必ず行ないますので、尿をためて来て下さい。
症状により診察の前に検査をすることもあります。  

・血尿や結石が疑われる場合にはにレントゲン検査に行ってもらいます。  
・排尿障害の患者様には尿の勢いを調べる検査を行ないます。

その後、診察室に入っていただき、直接お話を伺い、診察、検査を行ないます。
診断が迅速かつ正確に行なえるように心がけ、一般的な診察に加え、腹部超音波検査(エコー)や尿道膀胱鏡検査(内視鏡)など当日にできる検査は必要に応じて施行します。
詳しいレントゲン検査などは予約をとってもらって後日結果を説明いたします。
奈良県立医科大学や近隣の施設と密に連携し、主な泌尿器科疾患のほとんどに対応が可能です。基本的にガイドラインや科学的根拠に基づいた治療を行ないますが、個々の患者様のご希望や病状も考慮して慎重に治療法を選択しています。(残念ながら、現在のところ人工透析は施行していません。)

以下の様な症状があれば、泌尿器科を受診してみてください。

①自分で見てまたは検診などで尿に血がまじっている。
  ↓  
いろいろな原因が考えられますが、泌尿器癌(膀胱癌や腎臓癌など)や尿路結石がある場合もあります。

②おしっこが出にくい、回数が多い、残った感じがする。
↓  
男性では前立腺に病気(肥大や癌)があるかもしれません。

③排尿時に痛みがある。
  ↓  
膀胱炎や尿道炎などの尿路感染症が疑われます。

④脇腹から腰にかけて強い痛みがある。
  ↓  
結石が尿管につまっている時によくみられる症状です。

⑤おしっこがもれる。
  ↓  
お腹に力を入れた時にもれるものと、我慢できなくてもれてしまうものの、ふたつの尿もれがあります。

ほかにも泌尿器科の病気の症状はいろいろなものがありますので、恥ずかしがらずに是非当科を受診してください。

 外来診療スケジュール

午前
I-7
手術日
岡島
岡島
田中
(予約)
当番医
I-9
午後
I-7
手術日
岡島
岡島
岡島
(検査・処置)
I-9

※ 午後の診療は予約のみとなります。

担当医紹介

岡島 英二郎(部長)

学歴・学位 奈良県立医科大学 平成4年卒/医学博士
専門医・活動 日本泌尿器科学会泌尿器科専門医・指導医、日本癌治療認定医機構認定医・暫定教育指導医、日本癌学会会員、日本癌治療学会会員、日本透析医学会会員、日本緩和医療学会会員、日本泌尿器内視鏡学会会員
専門分野 泌尿器科癌、尿路結石症、排尿障害、その他小児を含めた一般泌尿器科

堀 俊太(医師)

学歴・学位 奈良県立医科大学 平成21年卒
専門医・活動 日本泌尿器科学会泌尿器科専門医
専門分野 -

田中 宣道(医師:非常勤)

学歴・学位 医学博士
専門医・活動 日本泌尿器科学会専門医・指導医、日本癌治療認定医機構認定医・暫定教育指導医、日本癌学会会員、日本癌治療学会会員、日本透析医学会会員、日本泌尿器内視鏡学会会員、日本放射線腫瘍学会会員、国際泌尿器科学会会員、ヨーロッパ泌尿器科学会

奈良県立医科大学泌尿器科学教室准教授
専門分野 -

谷 満(医師:非常勤)

学歴・学位 -
専門医・活動 -
専門分野 -

 診療実績、臨床研究・業績について

 

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