循環器内科
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平成28年度
●学会・研究会発表
1.金岡幸嗣朗,鮫島謙一,對馬英雄,田邊 香,岡本恵介,田川美穂,岡山悟志,赤井靖宏,斎藤能彦.ネフローゼ症候群を呈したISN/RPS分類classIループス腎炎の一例.平成28年4月16日.第 回日本内科学会総会.東京都.
2.堀井 学,金岡幸嗣朗,芥子文香,中尾真奈,德永元子,竹本康宏,山本雄太,松島明彦.Acute occlusion を来した急性心筋梗塞の一例.平成28年4月22日. KCJL2016.京都市.
3.中尾真奈,堀井 学,金岡幸嗣朗,芥子文香,德永元子,竹本康宏,山本雄太,松島明彦.冠攣縮性狭心症を合併したFabry病の女性例.平成28年5月13日.Meet the Specialist in Nara.奈良市.
4.金岡幸嗣朗,川上利香,中野智哉,尾上健児,岡山悟志,川田啓之,大倉宏之,坂口泰弘,斎藤能彦.IgG4関連収縮性心膜炎の一例.平成28年5月14日.第2回心筋症研究会.松本市.
5.芥子文香,中田康紀,中野知哉,尾上健児,竹田征治,渡邊真言,川田啓之,川上利香,大倉宏之,坂口泰弘,斎藤能彦.不明熱精査中に心機能低下を呈し,病理解剖で心筋多発微小膿瘍が認められた一例.平成28年5月14日.第2回心筋症研究会.松本市.
6.芥子文香,西田 卓,金岡幸嗣朗,中尾真奈,德永元子,竹本康宏,山本雄太,松島明彦,堀井 学.PLSVCを近位部で隔離し得た発作性心房細動の一例.平成28年5月20日.Educational meeting for Arrhythmia by Experts in Nara (EAENA).奈良市.
7.中尾真奈,堀井 学,金岡幸嗣朗,芥子文香,德永元子,竹本康宏,山本雄太,松島明彦.OFDIにて左右冠動脈に honey-comb 様構造を呈した1例.平成28年5月20日.第24回奈良心臓血管治療懇話会.奈良市.
8.堀井 学,中尾真奈,金岡幸嗣朗,芥子文香,德永元子,竹本康宏,山本雄太,松島明彦.Lotus root appearanceを呈した分岐部病変に対するPCIの経験.平成28年9月10日.第10回へき地・地域医療学会循環器部会.東京都.
9.西川香奈子,山木華菜,寺井利枝,堀江優美,西原幸一,寺田勝彦,芥子文香,金岡幸嗣朗,中尾真奈,德永元子,竹本康宏,山本雄太,松島明彦,堀井 学.胸痛と心電図変化で来院し心肥大を指摘された一例.平成28年9月12日.奈良心エコーカンファレンス.奈良市.
10.Mana Nakao, Manabu Horii, Ayaka Keshi, Koushirou Kanaoka, Motoko Tokunaga, Yasuhiro Takemoto, Yuta Yamamoto, Akihiko Mastushima. Percutaneus Coronary Intervention for a lotus root appearance in bifurcated coronary arteries. Oct. 22. 2016. CCT 2016. Kobe International Exhibition Hall and Portopia Hotel, Kobe, Japan.
11.CREST症候群による肺動脈性肺高血圧症に対して Upfront combination Therapy を導入した一例.金岡幸嗣朗,堀井 学,芥子文香,中尾真奈,德永元子,竹本康宏,山本雄太,松島明彦.平成28年11月16日.奈良北部肺高血圧症を考える会.奈良市.
12.中尾真奈,堀井 学,芥子文香,金岡幸嗣朗,德永元子,竹本康宏,山本雄太,松島明彦.Rotus root appearanceを呈した分岐部病変に対するPCIの経験.第25回奈良心臓血管治療懇話会.平成28年11月24日.奈良市.
13.矢野友大,芥子文香,金岡幸嗣朗,中尾真奈,德永元子,竹本康宏,山本雄太,松島明彦,堀井 学.発熱を伴う心原性ショックで入院し,死後の心筋組織採取で巨細胞性心筋炎と診断された1例.平成28年11月26日.第122回日本循環器学会近畿地方会.大阪市.
14.中尾真奈,芥子文香,金岡幸嗣朗,德永元子,竹本康宏,山本雄太,松島明彦,堀井 学.Lotus root appearance を呈した分岐部病変に対するPCIの経験.平成29年1月29日.第12回奈良Cardiovascular conference.奈良市.
15.芥子文香,金岡幸嗣朗,中尾真奈,德永元子,竹本康宏,山本雄太,松島明彦,堀井 学.心房細動にアブレーション治療を実施した一例.平成29年2月9日.抗血栓療法をみんなで考える会.奈良市.
16.Yoshinobu Morikawa, Ayaka Keshi, Koshiro Kanaoka, Mana Nakao, Motoko Tokunaga, Yasuhiro Takemoto, Yuta Yamamoto, Akihiko Matsushima, Manabu Horii. The available predictor of diastolic disorder in diabetics with sarcopenia. The 81st Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society. Mar. 17. 2017. Kanazawa Education Plaza, Kanazawa City, Japan.
●講演,シンポジスト
1.堀井 学.テーマライブコメンテーター.平成28年4月22日.KCJL2016.京都市.
2.竹本康宏.シンポジウム;心血管イベントを視点に糖尿病治療を考える.平成28年4月28日.心血管糖尿病カンファレンス in ならまち.奈良市.
3.竹本康宏.若年性虚血性心疾患発症後脂質治療に難渋する症例.平成28年5月12日.レパーサ Forum in Nara ~Limit break of lipid treatment~.奈良市.
4.竹本康宏.当科におけるSGLT2阻害薬の使用経験.平成28年6月2日.ならまち肝疾患セミナー.奈良市.
5.竹本康宏.有効性と安全性を考慮した抗凝固療法.平成28年9月30日.4th TASK (The heart summit in Keihanna).京都府精華町.
6.竹本康宏.有効性と安全性を考慮した抗凝固療法.平成28年9月30日.TASK.京都府精華町.
7.竹本康宏.降圧の質を考慮した高血圧治療.平成28年12月3日.第7回循環器クリニカルカンファレンス.奈良市.
8.堀井 学.病診連携~更なる取り組みへ~.平成28年12月3日.第7回循環器クリニカルカンファレンス.奈良市.
9.堀井 学.高血圧診療における病診連携の有用性.平成28年12月8日.北和高血圧フォーラム.奈良市.
10.中尾真奈.循環器疾患における抗血小板薬の使い方.平成29年2月9日.抗血栓療法をみんなで考える会.奈良市.
11.金岡幸四朗.心房細動の抗凝固療法とカテーテルアブレーション治療.平成29年2月9日.抗血栓療法をみんなで考える会.奈良市.
12.堀井 学.循環器疾患における抗血栓療法.平成29年3月11日.明日から使える抗凝固療法の基礎知識講演会.奈良市.
●循環器セミナー
第10回 平成29年2月14日
テーマ:心臓MRIについて
講師:岡山悟志先生(奈良医大第一内科)